個人的にアマゾンプライムでおすすめの邦画を5つほど紹介してみようと思う

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このブログ、GoogleadSenseの審査には一向に通らないけどアマゾンアソシエイトの審査には通過したから記念にアマゾンプライムで見られるおすすめの邦画でも紹介しようと思う。

ちなみに俺は自分がいつアマゾンプライムに入っていたのかを知らない。気が付いたら入っていたんだ。稲川淳二の怖い話よりも怖い話だぜぇ!

ただアマゾン使いまくりだし動画も結構見ているので、年4000円ぐらいならかなり安いかなと思っているのでまあいいや。

グーグルで検索すると「おすすめ75選」とか出てきて全然厳選されてねぇ!そんなに見れねぇ!と思うので、今回は5つに絞ってみた。

amzn.to

 おすすめその1:アフタースクール

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公開は2008年なので結構古い映画の部類に入る。

大泉洋と佐々木蔵之介と堺雅人と常盤貴子が出ている豪華な映画で、監督は内田けんじという人。

内田けんじ監督を知っているだろうか?

堺雅人と広末涼子と香川さんが出てた「鍵泥棒のメソッド」の監督として有名かも知れないが、俺が知ったのは「運命じゃない人」を見た時だ。

そのころの俺はまだ大学生で、レンタルビデオ屋に行っては面白そうな映画を探していた。今みたいにアマゾンのレビューも充実してないし、実際見てみるまでそれが面白いのかどうかわからず、実際に見てみなきゃよかったと思う映画も多数あったのだが、「運命じゃない人」はかなり面白かった。恐ろしく低予算で作られた映画なのにものすごい工夫して作ったというのが伝わる映画で、それ以来内田けんじ監督のファンなのである。

これは「運命じゃない人」の次に作られた作品だ。

主人公は多分大泉洋演じる学校教師神野で、失踪したサラリーマンである堺雅人を探しに来た探偵である佐々木蔵之介と一緒になんやかやする前半と、ネタバレを避けるけど全然違う展開になる後半とで空気感が全然変わってくる。

「サマータイムマシーンブルース」とかが好きな人はこれも好きだと思う。俺は両方好きだ。

この監督の作品はとにかく作り込みが半端なくて、丁寧に貼られた伏線とそれを実に見事に回収していくその手腕は見事という他ない。

内容はネタバレにつながるので書けないけど、ある意味見終わった後に解説記事とかを読むと二度楽しめる。

そんな作品。

おすすめの邦画その2:駆け込み女と駆け出し男

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お前大泉洋好きなんだ?と言われたらハイそうですと答えるしかない。水曜どうでしょうは最高だ。

この映画は大泉洋が主演で戸田恵梨香や満島ひかりや堤真一なんかが出てくる。

最初の方はストーリーが分かりにくいので、少しだけ背景知識が必要になってくる。

物語の舞台となるのは「幕府公認の縁切り寺東慶寺」で、このことがわからないと話全体が良くわからなくなる。

今も昔も離婚でもめるのは変わらないようだが、当時は弁護士なんて職業もないし特に女性側から離婚を申し出るのは大変だった。言い出すことそのものも大変だったがその後も大変だった。

今もDVの問題は解決しないけれど、この頃も同様で、離婚するためには幕府公認の2つの寺に駆け込む必要があったのだ。

この映画は結構長いしアップダウンの激しい映画ではないのだが、見終わった後になんとも言えないさわやかな気分になるのでおすすめだ。

ハリウッド映画と違って邦画の良さは細かい心の機微を表現できることだと思うのだが、そういう意味でこの映画は邦画の傑作と言って良いと思う。

おすすめ邦画その3:南極料理人

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この映画も派手さのない映画だ。

派手さを求めて映画を作ったら邦画はハリウッドには適わない。

主演は堺雅人で脇にきたろうや生瀬勝久や高良健吾, 西田尚美, 豊原功補らがいる。

南極を舞台にした壮大なストーリーではなく、ひたすら南極での生活を淡々と描いている。

寒すぎてウィルスも生存できなかったり動物もいないし今みたいにインターネットもないしいつのまにか彼女にフラれていたり嫌気がさして脱走してみたり、夜にラーメン盗み食いする奴がいたり、そんな南極の日常をただ眺めているだけの映画である。

こちらも見終わった後は不思議なほどさわやかな気持ちになれるのでおすすめだ。

おすすめ邦画その4:殿、利息でござる

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ギャグ映画かと思ったら真面目な内容で驚いた。

主演はアベサダオで、瑛太や妻夫木聡や寺脇康文らが出てる。あとスケート選手の羽生君とかが出てる。

江戸時代の田舎の話で、こういうのはハリウッドでは作れない話だと思う。

時代劇なんだけどチャンバラ要素は全くなくて、とにかく金策に追われる話。でも登場人物達の行動理念がそれぞれにあって、同じことをしているのに動機や内心が全然違うのが面白い。俳優が皆実力派な感じなのでそれを見ているだけでも面白い映画。

こちらも見終わった後がさわやか。

俺は見終わった後さわやかな映画が好きなのかも知れない。

おすすめ映画その5:アヒルと鴨のコインロッカー

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2006年の映画。

俺は伊坂幸太郎氏の本が好きで、原作を読んで映画を見た派。

よくこの原作をここまでの完成度で再現したなと素直に感心させられる。

内容についてはネタバレを避けるために一切記載しない方がよいだろう。

大学時代という微妙な空気感が流れていて、今見たらイメージ違うんだろうなぁ。