コストなんて考えてたら記事なんて書けねぇよ!それはしたいからするのであってそれ以上でもそれ以下でもないんだよ

明日は月に一度の「ベスト100シリーズ」の公表日である。

特にいつ公開するかは決まっていないが、今月は明日8/10に公開する。

例によってまだ出来上がっていないし、今の段階で既に60000文字を越えた。

 書きたいから書く記事がなければブログなんて続けらんない

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文字数が60000文字を越えるというのは本来かなり狂気的なことであるが、個人的には文字数なんかよりも内容に関して今回は発狂しそうなほど悩んだ。

ちなみに明日の企画は「世界最強馬ランキングベスト100」である。

多分このブログをいつも読んでくれている人のほとんどは全く興味がないと思う。

このブログはまだまだドメインパワーが弱いので、アクセスはホッテントリーやSNSに頼っている部分が大きい。

つまり誰かが拡散しようとかこの記事を世に出そうとか思わなければ何を書こうが埋もれていく運命にある。

だから嫌らしく考えれば「拡散されやすいテーマ」で書く必要がある。

しかるに今回はどう考えても拡散されないし下手すれば誰も読まないだろうし儲かる可能性もない記事な訳だ。

そしてそんな記事に今迄で一番時間をかけた。どれぐらいの時間をかけたかはわからないが、多分1記事に対して狂気的な時間をかけたと思う。

そしてその内容は今までにないぐらい真剣に取り組んだ。何百万頭と生まれてきたであろう競走馬の中から100頭を選んでランク付けするのだ。

これは傍目で見ているよりも消耗度の激しい作業だった。競馬にはおおよそ300年の歴史がある。その中には数え切れぬレースがあって、数え切れない名馬がいた。それらを絞る作業はまさに狂気的だった。つまり1文字も書く前からすでに困難が始まっていたのだ。

絞ってからもそのランク付けにひたすら悩んだ。あーでもないこーでもないと1人で延々と悩み、途中何度も逃げ出したくなってきた。それを乗り越えても一体自分はどうしてこんなことをしているんだろう?これが一体何になるんだろう?そんな思いになんども駆られた。

ディープインパクトが死んだ

俺の愛するディープインパクトという馬が死んだ。

明日の記事にも書くが、俺は昔競馬場でバイトをしていて、ディープインパクトもその時実際に見た。

ディープが死んでこの企画が出来たような感じもするかも知れないが、この企画自体は先月の半ばからすでにあって、その途中でディープが亡くなってしまったのだ。

「一体何のためにこんな記事を必死になって書いているのだろう?」

そう思っていた俺だったが、記事にはその追悼という意味が出来た。天国にいるディープインパクトに捧げる記事。そう思ったら悪くなかった。

ホッテントリーに載らなかろうがSNSで拡散されなかろうが、もうそんなことはどうでもよくなっていた。

「ただいい記事が書きたい」

もはやこの数日自分の中にあるのはそれだけだった。

俺は最高のランキングを作る。それ以外に一体何が重要だったのいうのだろうか?

一体どれぐらいの時間をかけたのかはわからないが、十分に納得できる記事が出来上がった。

過去最高にコスト比の悪い記事になりそうだが、もはやそんなことはどうでもよくなってしまったのだ。

でも打算で作られた記事なんて読みたいか?

昔こんな記事を書いた。

www.myworldhistoryblog.com

世の中には需要と共有があり、それらは必ずしもマッチするとは限らない。

何かをする時、我々は必ず見返りを求める。

それは我々が人類である限り当然のことである。

無償の愛は尊いが、それが出来ないからこそ尊いという面もある。

見返りは人によって違うだろう。

ある人は自分で書いた何かを読んで欲しいと思うだろうし、ある人は儲けたいと思う。

そうでなければ日記帳に書けばいい。毎日日記をつけるのも良いだろう。

またこんな記事も書いた。

www.myworldhistoryblog.com

「いい記事」の定義は人によって違う。

書き手にとってのいい記事が必ずしも読み手にとってのいい記事であるとは限らない。

明日公開する記事は多くの読み手にとっていい記事とはならないだろう。

だが書き手である俺にとっては最高にいい記事が出来た。

つまりはきっと自己満足に終わる訳だが、それはそれでよいのではないかと思う。

書き手すら満足できない記事が、一体どんな意味を持つっていうんだろう?

書き手すら満足していない記事が、果たして読み手を満足させられるのだろうか?

と、すぐに終わらせるつもりが長くなってしまった。

記事はまだ完成できていない。

完璧な記事は俺には作れないが、せめて自分一人ぐらい満足のいく記事は作れそうだぜ。