悪質な有料塾やnote、コンサルを見破る方法

 

bunshun.jp

こちらの記事を読んで、なんか急激に何かを書きたくなったので、今回は「悪質な有料塾やnote、コンサルを見破る方法」というテーマで記事を書きたいと思います。

思いつくままを殴り書きするので段々テーマとそれていったらごめんなさい。

結論から言えばブログを運営するのにnoteも塾もコンサルもサロンも必要ない!

中にはもしかしたらとても質のいいnoteや有料塾やサロンもあるかもしれません。

私自身有料のサロンに入っていたこともありますし、アフィリエイトを始めるにあたって情報商材も買いましたし有料のツールも有料のテンプレートも買いました。

なので本当はそれらを全面的に否定する立場ではないんですよね。

じゃあなぜ現在それらを「必要ない」とまで断じているかと言うと、現在の有料塾や有料note、サロンなどが、まさに「悪貨が良貨を駆逐している状態」にあるからです。

銀の含有量100%の貨幣と5%の貨幣があったら皆5%の方を使い、100%の銀貨を使わなくなるので市場には5%の銀貨しか出回らなくなるわけですが、現在の状況はそれに似ているどころかそれよりも酷い状態だと言えるでしょう。

こんな感じのことが平然とまかり通っている訳ですね。

mecchanikukyu.hatenablog.com

こういった事例で恐ろしいのは、こういうのに入ってしまう人は「リスト化」されてしまうという点です。

「オレオレ詐欺」に1度かかるとその人の個人情報はリスト化されて闇市場で転売されていると言われていますが、こういう人たちもそういう情報を共有しあっているケースがあります。

実際私自身も無料のメルマガに登録してしまいそのアドレスが「リスト」に入れられてしまったようで何度解除してもその手の販売メールが届くということを経験しています。何度ブロックしてもアドレスを変えて送られてくるのでお手上げ状態なんですが、このようにそういった業者たちはカモを「リスト」に入れておくわけです。

特に「ネットで稼ぎたい」と言って実際に有料○○に課金してしまう人は良いカモでありよい「リスト」の構成員ですらある訳です。

現在ではこのような人たちはマルチやカルトの手法を採用することが多々あり、いわゆる信者ビジネスを形成している例も多く、知名度の高い人を裏から操っているケースも見られますね。

初心者を集めてマルチにはめ込むというようなケースも実際にありました。

アフィリエイトの世界で言うと、元々はかなりの額を稼いでいた人が度重なるアップデートによって売上がなくなってしまい、その知名度や信用度を利用して有料塾を行うケースが目立ちます。

かつて有名なアフィリエイターの方が「有料塾をやるのは稼げなくなった証拠」などと言っていましたが、そう言っていた本人が有料塾をやっているのが実情です。

ミイラ取りがミイラになるケースも多く、批判をしていた人間がその旨味に気づいて有料○○に参入するケースも後を絶ちません。

そういった人たちは「恩返し」と称して初心者向けセミナーを開催し、バッグエンドとして後日自身の運営する有料〇〇に勧誘するケースが非常に多いですね。 

ある意味では「ただより高いものはない」というべきでしょう。

人の心に付け込む悪魔たち

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「騙される奴が悪いんだ」みたいな風潮、自己責任だみたいな風潮もありますが、あえて断言させていただきたい。騙す方が悪いに決まってる。

そんな当たり前のことすらわからないのでしょうか?

我々日本人は、かつて信じていたものが大きく崩れました。

バブルが崩壊し、賃金は上がらず下がり続け、終身雇用も崩壊し、国は国民をだまして搾取をし続ける。

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誰もが心の内側に不安を抱えていることでしょう。

そしてそういう不安に付け込む輩というのは必ずいます。

「毎日5分やるだけで10万稼げる」「ネットで稼ぐ力を身につけないと時代に取り残される」「まだ〇〇で消耗しているの?」「社畜なんてやめてしまいましょう。稼ぐ方法なら私が教えてあげますよ」

そういった甘い言葉で人の不安を刺激し、己の有利な状態に引き込む。

そういった連中は、いつの時代にも絶えることはないのです。

たまにそういう人間が「塾とか予備校も似たようなものだ。結果が出なくてもお金はもらう。自分たちと同じ」みたいなことを言いますが、ずっと教育に携わってきた人間おしては、同じな訳ねぇだろ?ふざけんなよ?としか思えません。

初心者はもはやツイッターなどのSNSはやらない方が良いかも知れない

私がアフィリエイトを始めた2015年頃、そういう人たちはブログをもって主にSEOやリスティングでカモを集めていたような気がします。その方が初心者を集めやすかったのかも知れません。今ほどは情報が溢れていなかったのでその方がひっかけやすかったのかも知れませんね。

口上も陳腐なもので、「ほったらかしにしておくだけで毎月30万」みたいな、まぁこういうのは今でもありますしyoutubeの広告とかにも出てきますが、それで無料のメルマガに登録させて情報商材や有料塾を売っていくみたいなやり方でした。

でも、それが段々とそういう連中がツイッターなどのSNSに主戦場を移し始めた感があります。

彼ら彼女らはまずSNS上で信頼を創出し、巧妙に自らの城に初心者を誘導する傾向にあります。

SNS上で大量のフォロワーを集め、信用度を増してから動き出す訳ですね。

どういう人たちが多いのかはこちらの記事に詳しいですね。

mecchanikukyu.hatenablog.com

ただ、本当の悪党はもっと潜んだ存在であることが多く、目立っている人だけが叩かれている印象もあります。

かつて、ツイッター界隈のアフィリエイター達は、単に交流を楽しんでいる人たちでした。

言ってみればキャンプファイヤーやって喜んでただけなんですよね。

いつしかその光に吸い寄せられた人たちが集まってきて、私自身もそういう人間の1人でした。

でも、次第にキャンプファイヤーやっている人たちに綿菓子などを売る人が増えてきて、はじめは綿菓子だったのが段々と酒になり煙草になり、儲け話になり、初心者が増えてくるようになると静かにそういう人たちを勧誘する人が多くなっていったのです。

中にはその旨味に気づいてキャンプファイアーの主催的な位置にいたのに騙す側に回る人も出てきて、そうでない、純粋にキャンプファイアーを楽しんでいる人たちは1人、また1人と去っていきました。

残ったのは狩りをする人たちで、もはやツイッターのアフィリエイターコミュニティは私には狩場にしか見えません。去年はその傾向がどんどん強まっていて、タイムラインを見ているのが嫌になったぐらいです。

これからブログやアフィリエイトを始めるという人に、私はツイッターなどのSNSはあまりお勧めしたくないですね。

無料で優良な情報は減り、有料で優良でない情報は増えて行っています。

まさに悪貨が良貨を駆逐している状態です。

有料○○の本当の弊害はそういうところにあるんじゃないかなと思います。そしてそれが、私が有料○○を憎む本当の理由でもあります。

「それじゃあこれから始める、始めたばかりの人はどうすればいいんだ?」という感じになると思いますが、それでもまだ無料で優良な情報を公開している人もいるのでそちらを参照にするのが良いと思います。

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特に始めたばかりの人は不安になると思います。本当にアクセスくるんだろうか?本当に稼げるようになるんだろうか?

実際にはわかりません。

でも、そこを突く人が山のようにいるんです。近年SNSでそういったケースが目立つのも、それが顕在化しやすいからだと思っています。

初心者を探し出して狙ってアプローチする輩も増えてきました。

最短距離などない

「全くミスなしでそこにたどりついても、深みはでない。遠回りすることってすごく大事ですよ。無駄なことって結局無駄じゃない。遠回りすることが一番の近道。」

これはイチローが言った言葉ですが、有料○○にはまってしまう人は最短距離を行こうとしている人が多い気がします。

これは私もそうで、そうしようとして多くの失敗をしました。数万円もするような無意味なツールも買いました。

結局のところ失敗をするのが怖かったんですよね。

誰だって失敗は怖いですよ。

でも、イチローの言う通り無駄なことって結局無駄じゃないような気がします。

そういった観点から見て、本当にその有料○○必要ですか?