通信教育の王!進研ゼミについて徹底解説!評判や口コミ、長所や短所、向いている人いない人などこれから受講しようか迷っている方はこの記事をチェック!

日本で知らない人はいないのではないかと言われるほどメジャーで、その存在はまさに通信教育界の横綱とも言えるのが「進研ゼミ」となっています。

今回はこれから進研ゼミを始めようか迷っている方に向けて記事を書きたいと思います。

進研ゼミの評判・口コミ

まずは実際に進研ゼミを利用した方の評判や口コミなどを見ていきましょう。

*口コミは別サイトによせられたもの、クラウドサービスを利用して得たものになります。

 

続けていけるようです

娘が中学校に入ってから、一気に勉強が難しくなりました。成績は真ん中ぐらいで、中々成績が上がらずに困っていました。

他のお友達は塾に行く子が増えてきました。うちの娘もそろそろ塾に入れた方が良いのではないかと思い始めました。

しかしうちの娘は部活が終わると疲れてしまうようで、塾に行くのは面倒だといいます。確かに部活が終わってから塾に行くのは大変です。それに夜に通わなければなりません。真っ暗な夜道を女の子を一人で通わせるのは危ないので送り迎えも必要になるでしょう。

私はフルタイムのパートをして疲れているので、送り迎えをするのは大変です。そこで考えたのが通信教育です。通信教育ならば家に居ながら勉強できるので便利だと思ったからです。

進研ゼミでは、タブレットで勉強するコースと紙のテキストで行うコースが選べます。娘は紙のテキストを使った勉強がしたいというので、オリジナルスタイルというコースを選択しました。

オリジナルスタイルでは、毎月自宅に教材が届きます。娘は毎月教材がポストに入っているのが嬉しいらしく、やる気にもつながっています。進研ゼミでは部活と勉強を両立できるように、1日に20分程の勉強で良いのも助かっています。飽きっぽい娘ですが、毎日数十分ならば続けていけるようです。学校の教科書に合わせてあるので、きちんと習ってきたことの復習が出来るのも良いです。

定期テストの前には、予想問題などもついてくるので勉強が行いやすいようです。進研ゼミは塾より値段も安いのに、しっかり勉強が出来るので気に入っています。また娘の楽しみの一つにポイントをためる事があります。

ポイントがたまると、プレゼントと交換できるのも励みになっているようです。

進研ゼミ中学講座 44歳 女性 中学生娘の母

管理人からの一言

塾や予備校に比べ、通信教育は夜で歩かなくて良いというメリットがあります。生徒が小さい時や女の子はもちろん、日本の治安が悪化していることを考えると非常に大きなメリットであると言えるでしょう。

 

タブレットで勉強ができたりするのでそっちの方が良いと思います

いくつか始めようと思った理由があります。

1つ目は、チャレンジでは、赤ペン先生というものを郵送やインターネットで投稿するとご褒美みたいなのとシールがもらえましたからです。シールは何枚集めるとこういうものがもらえるよ!という感じのものでした。それにつられたからっていうことが一番大きかった理由です。

2つ目は、クラスの頭が良い子たちがやっていることが多かったので、チャレンジをやれば頭が良くなるんだ!という風に思っていたからです。馬鹿ですよね汗

3つ目は、チャレンジは結構郵送で手紙が送られてくるのですが、そこのマンガを見て中学校はこんなに大変なんだ!勉強も部活も両立することなんか出来るのかな…って思ったときに、チャレンジなら1回20分でいいんだし続けられそうと思ったからです。 私は、小学6年から中学2年くらいまでチャレンジをしていました。実際利用してみるとやっぱりやる気があるのは最初だけで、半年くらいすると赤ペン先生しかしなくなりました。

もう半年ほどすると赤ペン先生すらしなくなりました。全然やる気が起きず成績は上がらなかったし、親に言われないとやらなくなってしまいました。中学生になると余計そうなりました。部活は土曜日もあったし、コンクールや発表会が近づくと、勉強なんてしている場合ではありませんでした。

最後の一年くらいは、郵送されてきても月の半分以上過ぎても開けないことが多かったです。私の時はタブレットがあまり無かったからかもしれませんが、テキストが山のようになって積み重なるのでそれの処理も大変でした。また、テキストだけでなくたくさんの広告も入っていたのでかさばってしまっておくところを探すのが大変でした。なので今なら、タブレットで勉強ができたりするのでそっちの方が良いと思います。それか、塾に通うのも大変ですが、塾の方が見ていてくれる人がいるので良いと思います。

19歳、女、本人

管理人からの一言

後述するように、通信教育における最大の敵は強制力のなさとモチベーションの維持です。これだけ各種サービスが充実しているのに、塾や予備校がなくならないのは、そこに強大な強制力が働くからだと言えます。

この辺りはなかなか難しいところです。 

 

 

スキマ時間や自分の都合のいい時間にできるのにとても魅力を感じました

私は国立の音楽大学や音楽教育専門の大学志望でしたので、普通の高校生とは違い一日の大半を勉強ではなくピアノや専門の楽器であるフルートの練習それに聴音やソルフェージュのレッスンに費やしていました。

とはいっても国立ですから、センター試験を2科目から4科目は受けてそれなりの点数をとらなければなりません。

友達はみんな塾や予備校に通っていて正直焦りました。進学校でしたから、周りはみんな勉強ができるし…。

でもそんなときに中学のとき三年間やっていた進研ゼミを再開してみようと思い立ちました。 教科ごとに選べるし、お金も塾よりかからない、何よりもスキマ時間や自分の都合のいい時間にできるのにとても魅力を感じました。

電車通学だったので、電車の中でも勉強していました。しっかりと苦手や弱点を知って攻略することができる勉強法で、確実に三年生に向かって実力は伸びていきました。そして志望校別にもなっていて、国公立とはいえど特殊な分類の学校でしたので、そこも良かったです。  

本人が利用 進研ゼミ高2講座 24歳

管理人からの一言 

 

塾や予備校に比べて進研ゼミは柔軟な使い方が出来ます。その分時間管理などが難しいのですが、自律した学習ができる生徒であればその効果を十分に発揮できるサービスとなっています。

 

 

進研ゼミの特徴は? メリットやデメリットはあるの?

言わずと知れた通信教育の定番進研ゼミ 0歳児から対象となるこどもちゃれんじから大学受験まで幅広い年齢層をカバーしている点に同サービスの特徴があると言えます。

Z会が特に難関対策に力を入れているのに対し、進研ゼミは幅広い層を対象としたサービスとなっています。

進研ゼミと言えば伝統的な紙媒体のスタイルを思い浮かべる方も多いと思われますが、現在ではタブレットを用いたスタイルも主流となっており、学年によっては学習スタイルの選択をすることはできるようになっています。

進研ゼミの長所

これによって従来のように飽きやすい子にも進研ゼミが続けやすくなり、一層サービスの質が上がりました。 そんな進研ゼミのメリットは以下のようになります。

・各教科書に応じた教材が送付される
・1日15分からと無理のない学習時間で始められる
・しっかりやればきちんと実力のつく優良教材である
・赤ペン先生の存在

各教科書準拠の教材が送られてくるという点は非常に大きなメリットです。

この点あまりピンと来ない方がほとんどだと思いますが、各自治体によって教科書は変わります。

私自身教える立場になって初めて知ったのですが、例えば千葉市の英語の教科書と船橋市の英語の教科書は違うということがあるんですね。

進研ゼミはこの辺りの事情をよく知っているため教科書準拠の教材が送られてきます。

最近ではスタディサプリ中学生が教科書準拠の授業を配信するようになりましたが、小学生などではいまだ私の知る限り進研ゼミだけが教科書準拠です。

この辺り、塾などですと複数の自治体から通う生徒が1つの教室に集結することが少なくないため、学校の定期テスト対策などが難しく、塾と学校で習っている単元が違うということも起きます。

その点進研ゼミは過去のデータなどを基にテスト範囲などを予測して教材を送るためそのような事態が起こることはほぼなく、内申対策という面で最も合理的に学習が行える仕組みになっています。

この点は普段の学校の成績が良ければ、大学受験なら指定校推薦、高校受験なら内申点など受験をする上でも有利になりやすいため受験対策としても有効だと言えます。

教材の中身も非常に優れており、コースの難易度に関わらず

① 導入部で知識をみにつける

② 簡単な問題で知識の定着

③ 難易度を少し上げた問題

というステップを踏むことで無理なく学力があげられる仕組みになっています。

非常に簡単なことのように思えますが、市販の参考書でこれらの要件を満たす本を探そうとするとなかなか苦労する上、やはり進研ゼミを越える教材というのは市販されていません。 そして何より最大の売りとも言えるのが赤ペン先生の存在です。

小学校低学年までは綺麗な字のお手本として、各受験では記述力を磨く手段として大きな役割を果たしています。

最近何かと話題のスタディサプリには添削機能はないため、同サービスとの最大の差別化ポイントであるとも言えるでしょう。

また、長年の蓄積からくる教材の良質性は通信業界、出版業界の中でもピカ一となっており、その充実ぶりは左右無しと言っても良いでしょう。

以下は中学校3年生コースの教材例です。

何をすればよいのか明確になる。それは進研ゼミの大きな長所です。

進研ゼミの短所

進研ゼミの欠点は以下の通りです。

・強制力はない

進研ゼミだけではないですが、強制力の無さは通信教育における永遠のテーマですね。

私も家庭教師先で進研ゼミの手付かずの教材が机に積まれているのをよく見ます。 やりさえすれば学力は上がりますが、やらないのが人間です。

全員が全員通信教育をしっかりやれば、塾や家庭教師なんていらないんですよね…

進研ゼミと他通信教育サービスとの比較

進研ゼミと比較になるサービスはやはりZ会とスタディサプリになるかと思います。

Z会と比較

まず、Z会との差別化ポイントは難易度の差と言え、それ以外は共通している部分が多いです。

両サービスに共通している点は以下のようになります。

  • 幼児から高校生以上とサービスの幅が非常に広い
  • 教材の質が非常に高い
  • 添削サービスが充実している
  • 選べるコースが豊富である
  • 伝統と実績がある

違いは何かというと、料金などいろいろありますが、先述したようにターゲットが異なります。

Z会は狭く深く、進研ゼミは広く深くというイメージでしょうか。

Z会は東大入学者の3人に1人がやっているというほど圧倒的に難関よりです。高校や中学入試で言えば開成や難関国立大付属など本当に一部の人に向けたサービスであると言え、進研ゼミは逆に誰でも受けられる間口の広さがあります。

将来東京一工および旧帝国大学などの難関を目指しているならZ会、それ以外なら進研ゼミを選ぶのが良いでしょう。

スタディサプリとの比較

スタディサプリは通信教育というよりも塾や予備校に近いサービスと言えるかも知れません。

進研ゼミとの共通点は自宅で受講できるという点で、基本的にはあまり共通点はないと言えるかも知れません。

進研ゼミは自己実践型のサービスと言え、自ら積極的に勉強する必要がありますが、スタディサプリは受講形なので授業を受けるだけという受け身に近いサービスとなっています。

両サービスとももちろん積極的に学ばなければ成績は上がらないのですが、両者とも強制力はないため継続するのが難しいという点は共通点と言えるかも知れません。

両サービスの違いは多岐にわたりますが、費用の違いは大きいでしょう。進研ゼミは月額2000円から数千円ほどかかるサービスですが、スタディサプリは月額1980円(税抜)と比較的安価に受講できます。

ただ、その分スタディサプリにはサポート機能が皆無で、添削サービスなどもありません。

進研ゼミは真逆でサポート機能、添削サービスが万全で、それが長所だと言えるでしょう。

お互いが長所と短所を補う関係にもあるため、両方受講するのも良いかも知れません。

www.myworldhistoryblog.com

進研ゼミはズバリおすすめ? プロの家庭教師の立場から本音で答える!!

おすすめですね!

東京一工などの超難関校を受ける方はZ会 の方がよいですが、それ以外を目指す場合は基本的には進研ゼミがよいでしょう。

特に就学前の幼児教育の分野では圧倒的で、始めるのは早ければ早いほど良いと言えます。

ただ、やる気のない子供に進研ゼミをただ渡すだけではなかなか子供はやらないため、特に年齢層が低い生徒の場合は保護者の方のサポートが必要になるでしょう。

与えれば自動的に子供がやる気になる魔法の教材ではなく、しっかりやればしっかり学力がみにつく通信教材、それが進研ゼミです。

しっかり取り組むことができたなら、その先には学力アップが待っています。

実際に進研ゼミの内容に文句をつけている生徒や保護者の方に会ったことが今の所一度もありません。

やるかやらないか。

子供の頃にやらない習慣がみについてしまうと、大人になってもやらない人になってしまいます。

そうならないためにも、子供の頃にやる習慣をみにつけることが何よりも大切なことなのではないでしょうか?