世界史上最大の会戦!383年に起きた淝水の戦い

世界史には、歴史を変える戦いというのがいくつかある。 日本で言えば桶狭間の戦いや関ケ原の戦いなどがそうであるが、中国の歴史においてそれは淝水の戦いの戦いである。 会戦としては世界史上最大規模の戦いと言え、中国の歴史を大きく変えた一戦について…

三国志一のイケメン!美周朗こと周瑜公瑾の本当の実力について

三国志一のイケメンとして特に女性人気の高い美周朗こと周瑜。 音楽にも精通しており、酔った状態でも音楽家が半音ずれただけでそれがわかるほどであり、同年の君主であり義兄弟でもある孫策とのイケメンコンビは有名だ。

江東の小覇王!孫策伯符の快進撃

女性に人気の三国志のキャラクター部門があったら周瑜と並んでトップ争いをするだろう人物が呉の初代皇帝である孫権の兄である孫策であろう。 歴史書に容姿端麗と書かれたイケメンで、同じくイケメンの周瑜こと美周郎と義兄弟で、共に大喬・小喬という美人姉…

魏晋南北朝を終わらせ隋を建国した男!楊堅(隋の文帝)

日本史にも出てくる煬帝の父親で、隋という国を建国したのが楊堅という男である。

中国史上最も多くの君主に仕え、最も数奇な運命をたどった馮道(ふうどう)という人物について

有名な三国志においても、その生涯において複数の君主に仕えた人物は珍しくない。 名称と名高い張遼は4人、名軍師と名高い賈詡は5人に仕えた。 戦乱に世にあってはこのようなこともよくあるのだが、中国の歴史、いや、世界の歴史においても馮道(ふうどう)…

宋(北宋)の建国者「趙匡胤(太祖)」~五代十国時代を終わらせた英雄にして史上最高の名君の1人!~

中国史上の名君を五人選べと言われたら、宋の太祖こと趙匡胤は確実にその候補にあがるであろう。 今回は唐以来の統一王朝を作り上げた英雄の人生を見て行こう。

アメリカ合衆国第六代大統領ジョン・クインシー・アダムズ

アメリカ歴代大統領の中には2人組ほど親子で大統領になったファミリーがある。1つはブッシュファミリーであり、もう一つはアダムズファミリーである。 アメリカ合衆国第6代大統領であるジョン・クインシー・アダムズは第二代ジョン・アダムズの息子である。 …

三国志最強のスーパー軍師!郭嘉奉公の活躍をご覧ください

三国志最強の軍師は誰か? この問に答えるのは難しい。 光栄のゲームなどでは諸葛亮孔明だけが知力100となっているが、曹操に仕えた郭嘉もまた同等の能力を持つ軍師の1人だと言えるだろう。 郭嘉は曹操陣営には珍しく、演義でも正史でもほぼ差のない活躍をし…

歴史的名君!北宋第6代皇帝神宗(趙頊)ですら勝てなかった相手とは?

「神宗」というのは中々の廟号である。 北宋の第6代目の皇帝である神宗の本名は趙頊と言い、彼の名前よりも宰相であった王安石の名前の方が有名であろう。

北宋時代に改革を断行した王安石は中国史を代表する名宰相である

中国4000年の歴史の中で、最も有名な宰相は誰であろうと考えた時、世界史の教科書にも載っている王安石の名がまずは浮かぶ。 北宋は神宗の時代に活躍した宰相王安石について見てみよう。

歴史上もっとも有名な簒奪者!新の建国者である王莽

中国の長い歴史においても最も悪名高い人物の一人が漢を滅ぼし新を建国した王莽という人物である。

隋の二代目皇帝である煬帝は果たして言われるほど暴君であったのか?

煬帝は中国史上最悪の暴君であるとされている。 誰がしたのかと言えば、隋を滅ぼして新しい王朝をたてた唐の王族たちである。 じゃあ名君なのかと言えば、それは明確にNOであろう。 今回は日本が遣隋使を派遣した時の皇帝である煬帝について見て行こう。

アメリカ合衆国第五代大統領ジェームズ・モンローを個人的に評価したくない理由

個人的に好きではないが、それでも政治的には派手な実績があるのが第5代目のアメリカ合衆国大統領ジェームズ・モンローだ。

オスマン帝国強さの秘密!イェニチェリの盛衰について

オスマントルコの歴史を語る上で外せないのが「イェニチェリ」の存在である。

アメリカ合衆国憲法の父!第四代大統領ジェームズ・マディソン

実は我々日本人はアメリカの歴史に詳しくない。 戦後、アメリカの文化が流入し、今でもハリウッド映画などを通じてアメリカの文化などにはなじみが深いが、実はあまりアメリカの歴史をガッツリ学ぶという機会はあまりないと思う。 アメリカ初代大統領がジョ…

五代十国時代一の名君!柴栄(後周の世宗)には世界の歴史を変えられる可能性があった

唐が滅亡すると、中国は再び戦乱の時代に突入した。 戦いは100年にも及び、その間には華北に5つ、華南に10の国が次々と興っては消え、建国しては滅亡していったため、世界史ではこの時代を「五代十国時代」と呼ぶ。 秩序は乱れ、治安を守るべき兵士たちは略…

唐王朝を滅ぼし後梁を建国した男!朱全忠(朱温)の裏切りに満ちた人生とその哀れな末路について

どんなに栄えた国家でも、必ず滅びる時がやってくる。 7世紀8世紀と世界で最も栄えた国家であった唐王朝にも、滅びの時はやってきた。 唐を滅ぼした男の名をご存意であろうか? 彼の名は朱全忠。 本名を朱温と言い、朱全忠の名は「完全な忠誠」という意味を…

前秦に仕えた王猛は中華史上最強の宰相と言っても過言ではないだろう

五胡十六国時代及び魏晋南北朝時代には名将が多い。 陳慶之、楊大眼、高長恭など非常に優れた将軍は多く、その中で最も優れた将軍を選ぶとなると非常に難しい。 www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com 将軍とい…

トーマス・ジェファーソン~独立宣言に奴隷解放を盛り込もうとした第三代アメリカ合衆国大統領~

ラシュモア山記念国立公園には4人のアメリカ大統領の巨大な石像がある。 これらは歴代アメリカ大統領の中でも特に功績のある4人をモチーフにしており、左からジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカ…

ジョン・アダムズ~奴隷制に反対しながらも肯定せざるを得なかったアメリカ合衆国第二代大統領~

室町第二代将軍、徳川第二代将軍、二代目ローマ皇帝、第二第漢帝国皇帝、明の二代目皇帝これらが即座に名前が出てくる人は少ないと思う。 これらの例にもれず、日本人でジョン・アダムズの名前がすぐに出てくる人は少ないだろうし、ジョン・アダムズが何をや…

北魏全盛期の君主!孝文帝(拓跋宏)は果たして名君なのか?

三国志が終わり、晋の統一が崩れ、中国は五胡と呼ばれる5つの異民族と漢民族の国々が相争う五胡十六国時代へと突入した。 五胡の最初の覇者はチベット系民族である氐族であったが、その最盛期を極め、華北をほぼ統一した苻堅は東晋の首都である建康に向けて…

南朝宋(劉宋)の建国者!劉裕(武帝)の成り上がり人生をご覧ください

三国志の時代が終わり、司馬懿の孫の司馬炎が晋を作るもその勢力を維持することはかなわず、晋は西側を失い、東晋としてなんとか生き延びていた。 一時期はチベット系氐族の苻堅が強大な力を以て華北を統一、大軍をもって東晋を滅ぼしにかかったが、淝水の戦…

三国志後初の英雄!苻堅の壮絶な人生と後世日本に与えた影響について

数多の英雄が活躍し、そして散っていった三国志の舞台は大体184年の黄巾の乱から始まり234年に諸葛亮孔明が亡くなる間の50年間の話だ。 その後の展開を知っている人は少ないと思うが、曹操が必死になって基礎を作った魏と言う国は司馬懿とその子孫によって滅…

司法試験受験者が5000人を下回ったらしいので自身の黒歴史と共にその原因について考えてみたいと思う

最近はテレビも新聞もニュースもあまり見なくなった。ヤフーニュースさえも最近は怪しい。 それでもグーグルディスカバリーは最近の話題を届けてくれる。 それによると、5月15日は司法試験があったらしい。 で、その受験者は5000人を下回ったらしい。 個人的…

PS4最高傑作RPGペルソナ5は現代日本に対するアンチテーゼである。

今さらながらペルソナ5をクリアした。 2016年9月に発売されたにも関わらず2019年5月にクリアした。 俺がPS4を買ったのが2018年12月のことで、クリアするまでに大体半年ぐらいかかった。 その半年の間に「ペルソナ5 ザ・ロワイヤル」やら「ペルソナ5無…

スーパー軍師「徐庶元直」の華麗な活躍と実像

三国志の中でも特に俺が好きなキャラクターの1人であるのが諸葛亮孔明、龐統に次ぐ劉備陣営第三の軍師である徐庶元直だ。 今回はそんな徐庶の話。

新宿の近くにあるウイグル料理専門店シルクロードタリム行ってきた

実に珍しいウイグル料理の専門店「シルークロードタリム」に行ってきた。 www.instagram.com

アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントン

アメリカの初代大統領がジョージ・ワシントンであることは有名だが、ワシントンがどんな人でどんな人生を歩んできたかを知っている人は少ないのではないだろうか? 今回はアメリカ建国の父とでもいうべきジョージ・ワシントンの生涯について見て行こう。

プロの家庭教師が不登校について真剣に考えてみた

10歳の子供が「不登校youtuber」として動画を出したことが波紋を呼んでいる。 「不登校は不幸なのか?」「学校には行かなければならないのか?」 子供の個人情報や家庭環境はともかく、この辺りは真剣に考えねばならない問題であると思う。 俺の本業は教育関…

世界の偉大なサッカー選手歴代ランキングトップ100~サッカーを知らない、興味のない人にこそ見てほしい~

やぁ、よく来てくれた。 まずはこの記事に来てくれたことを感謝したいと思う。 このブログが始まって約5か月、この記事で300記事目の節目を迎えることが出来たので、毎月恒例となった「ベスト100シリーズ」と一緒にやりたいなぁと思いこの記事を書いた。 過…